タクミ「ハウスプロテクトの料金表が見つからない…」
「結局いくらかかるの?高いって本当?」と悩んでませんか?
この記事では、ハウスプロテクトの料金を「費用の目安」「料金が決まる仕組み」「安く抑える方法」の3軸で解説します。
料金表が見当たらない業者に問い合わせるのは、勇気がいりますよね。
結論から言うと、ハウスプロテクトに定額の料金表はなく、現地調査後の個別見積もりで総額が決まります。
調査・見積もり・出張費は0円なので、まず自宅の総額を出してもらい、相場と照らして判断するのが失敗しない進め方です。
| 観点 | 押さえるべき対策 | やってはいけないこと |
|---|---|---|
| 費用の目安 | 戸建て10〜30万円の参考値を基準に考える | 広告の印象だけで総額を想像する |
| 料金の仕組み | 害獣の種類×作業範囲×建物条件で見る | 料金表がない=不透明と決めつける |
| 安く抑える | 無料調査と相見積もりで総額を比較する | 1社の見積もりだけで即決する |
調査日:2026年7月23日(料金・保証・0円の範囲はハウスプロテクト公式サイトの記載を確認して作成しています。費用の参考値は本文中に出典を記載)
読み終える頃には、提示された見積もりが妥当かどうかを、感覚ではなく根拠で判断できる状態になっているはずです。
ハウスプロテクトは現地調査・見積もり・出張費が0円。
契約の義務はありません。
気になる総額と保証内容を、まず無料で確認してみましょう。
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守谷タクミ(獣害対策アドバイザー)
- 住宅リフォーム業界で15年勤務
- 20社の害獣駆除業者を調査・比較
- 害獣被害の修繕現場で蓄積した実体験をもとに情報発信
※当サイトの情報は環境省「鳥獣の保護及び管理に関する法律」、厚生労働省「動物由来感染症」、公益社団法人 日本ペストコントロール協会等の公的機関・専門団体の情報を、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています。
ハウスプロテクトの料金体系


まず、料金の全体像から整理します。
ハウスプロテクトの料金体系は「個別見積もり型」で、ここを理解しておくと総額の見方がぶれにくくなります。
現地調査・見積もり・出張は0円
公式サイトによると、現場調査・お見積り・出張費用はすべて0円です。
受付は24時間・年中無休で、土日祝の作業にも対応しています。
見積もりを取ったからといって、契約の義務はありません。
無料調査は、自宅の総額を知るためのものであり、あくまで入口です。
定額の料金表がない理由
公式サイトに「ネズミ駆除〇万円」のような定額の料金表はありません。
「料金表がない=不透明」と感じるかもしれませんが、ここは少し立ち止まって考えたいところです。
害獣駆除の作業範囲は、被害状況によって大きく変わります。
侵入口が1か所だけの軽い被害と、天井裏一面に糞尿が広がった重い被害では、必要な作業がまったく違うのです。
公式サイトも、オプションや保証内容、サービス日時などによって料金が変動する場合があると注記しています。
リフォーム業界15年の現場経験から言うと、むしろ極端に安い「〇千円〜」の広告表示のほうが、現地での上乗せにつながりやすい傾向があります。
支払いは前受金と作業完了金の2回
公式サイトの案内では、契約後、作業日までに前受金を支払い、作業完了後に作業完了金を支払う2段階です。
まとまった金額になるため、支払いのタイミングと方法は見積もり時に確認しておくと安心です。



料金表がないこと自体は、悪い業者のサインではありません。
見るべきは「見積書の中身」ですよ。
自宅のケースでいくらになるかは、無料の現地調査でわかります。
まず総額と保証内容を出してもらいましょう。
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害獣別・建物別の費用目安


「それでも目安が知りたい」というのが本音ではないでしょうか。
公式の定額表がない以上、ここでは第三者の参考値と、当サイトで整理している相場を並べて紹介します。
第三者調査の参考値
| 状況 | 費用の目安(参考値) |
|---|---|
| 戸建ての害獣駆除 | 10〜30万円 |
| マンション・集合住宅 | 3〜15万円 |
| ネズミ駆除 | 3〜30万円 |
上記は口コミ調査サイトが集計した参考値で、公式の料金ではありません。
実際の金額は、被害規模・侵入口の数・清掃範囲で変わります。
害獣駆除の相場と比べてどうか
| 害獣 | 一般的な費用相場 |
|---|---|
| ネズミ | 3〜15万円 |
| コウモリ | 3〜10万円 |
| イタチ | 5〜25万円 |
| ハクビシン | 8〜30万円 |
| アライグマ | 10〜35万円 |
参考値の「戸建て10〜30万円」は、この相場と重なる水準です。
つまり、ハウスプロテクトだけが飛び抜けて高いわけではなく、再発防止まで含めた駆除としては標準的なレンジに収まっていると読めます。
害獣別・地域別の詳しい相場は害獣駆除の料金相場一覧もあわせてご覧ください。
料金が決まる3つの要素


見積もりの妥当性を判断するには、「何で金額が決まるのか」を知っておくのが近道です。
料金は「害獣の種類×作業範囲×建物条件」の掛け算で見るのが正解です。
- 害獣の種類
ネズミとハクビシンでは、使う薬剤も塞ぐべき隙間の大きさも変わります。
対象の動物で基本の作業構成が決まります - 作業範囲
追い出しだけか、侵入経路の封鎖・糞尿の清掃・消毒・断熱材の交換まで行うかで、金額は大きく変わります - 建物条件
築年数・屋根の形状・天井裏に人が入れるかどうかなど、建物側の条件で作業の手間が変わります
公式サイトも、施工代金は複数の要素を組み合わせて算出すると説明しています。
この3つの掛け算で考えると、「同じネズミ駆除なのに金額が違う」理由が腑に落ちるはずです。
逆に言えば、見積書にこの3要素の内訳が見えない場合は、その場で質問してみてください。
説明が具体的かどうかは、業者の信頼度を測る良い物差しになります。



「一式〇万円」だけの見積書は要注意です。
内訳を聞いて、具体的に答えられるかを見てください。
相場より高い?内訳の見方


「高め」の声の背景
口コミでは「相場より高め」という声が目立ちます。
ただ、「高い=損」と機械的に決めつけるのは危険です。
ハウスプロテクトの施工は、追い出しだけでなく、侵入経路の封鎖から清掃・消毒までを一貫して行う構成が基本です。
作業範囲が広いぶん、追い出しだけの格安業者と比べれば総額は当然大きくなります。
大切なのは金額の絶対値ではなく、「その金額で、どこまでの作業と保証が含まれるか」です。
実際の評判・口コミの傾向はハウスプロテクトの評判記事で詳しく検証しています。
見積書でチェックすべき項目
| 見積書の項目 | 確認したいこと | 見落としやすい落とし穴 |
|---|---|---|
| 駆除・追い出し | 対象の害獣と作業方法が明記されているか | 「一式」表記で作業内容が見えない |
| 侵入経路の封鎖 | 封鎖箇所の数と使う資材(防鼠パテ・ステンレス製パンチングメタル等) | 封鎖が主要部のみで再発リスクが残る |
| 清掃・消毒 | 糞尿の清掃範囲と消毒方法(次亜塩素酸ナトリウム等) | 清掃が別料金になっている |
| 保証 | 保証年数・対象・適用条件が書面にあるか | 口頭説明だけで書面がない |
| 追加費用 | 追加が発生する条件の記載があるか | 「現場判断で追加」の曖昧な一文 |
この5項目を押さえて見積書を読めば、金額の根拠がかなり見えてきます。
他社と比べるときの見方は見積もり比較で見るべき7つの鉄則にまとめています。
費用を抑える5つの方法


同じ依頼でも、進め方しだいで負担は変わります。
現実的に効果がある方法を5つ紹介します。
- 割引キャンペーンを確認する
時期によって、駆除料金の割引キャンペーンが実施されている場合があります。
実施状況と適用条件は、公式サイトと見積もり時に確認してください - 被害が軽いうちに相談する
被害が広がるほど清掃・修繕の範囲が増えて高額になります。
天井のシミやラットサイン(ネズミの通り道に残る黒ずみ)に気づいた段階での相談が、結果的にいちばん安上がりです - 火災保険を確認する
糞尿による天井板の汚損などは、住宅総合保険の「不測かつ突発的な事故」の補償対象になる場合があります。
条件は契約内容によります - 自治体の窓口・補助制度を確認する
自治体によっては捕獲器の貸出や駆除費用の補助制度があります。
お住まいの市区町村の窓口に確認してみてください - 相見積もりを取る
2〜3社の見積もりを並べると、作業範囲と金額のバランスが見えてきます。
比較したうえで選んだ結論は、あとから後悔しにくいものです
火災保険の適用条件と申請手順は害獣駆除の費用は火災保険で出る?、自治体の制度は害獣駆除の自治体補助金ガイドで詳しく解説しています。
相見積もり先を探すときは、公益社団法人日本ペストコントロール協会の会員事業者や、防除作業監督者・PCO(ペストコントロールオペレーター)といった資格の有無も参考になります。
被害が大きかった年は、修繕費用が確定申告の雑損控除(国税庁)の対象になるケースもあるため、領収書は必ず保管しておいてください。
割引の実施状況や適用条件は、見積もり時に直接確認するのが確実です。
現地調査・見積もりは0円です。
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追加費用と保証の実態


原則、最初の見積もり以外の追加費用なし
公式サイトは「追加料金不要&中間マージン無し」を掲げ、原則として最初の見積もり以外に追加費用は掛からないとしています。
広告から施工までを自社で一貫して行う体制も、中間マージンを抑える要因と説明されています。
ただし、追加の修繕などの「提案」が行われることはあります。
提案を受けた場合も、その場で決めず、内容と金額を確認してから判断すれば問題ありません。
保証は「10年保証」表記・条件は書面確認
公式サイトは「安心の10年保証」「業界最長クラスの保証期間」を掲げています。
一方で、保証期間は築年数や施工内容によって変動するとの注記があり、詳細は現場調査時の説明に委ねられています。
つまり「誰でも必ず10年」ではありません。
自宅のケースで何年になるのか、どんな再発が無償対応の対象なのかを、契約前に書面で確認することが欠かせません。



保証書は「年数」だけでなく「対象と条件」まで読んでください。
ここを確認する人は、まず失敗しません。
見積もりから支払いまでの流れ


実際の流れをステップで整理します。
公式サイトの案内に沿った流れです。
電話(24時間・年中無休)またはメールフォームで状況を伝えます。
都合に合わせて無料現地調査の日時を決めます。
スタッフが屋根裏や床下、壁の状態を調査します。
被害状況に応じた駆除計画と見積もりが作成されます。
見積もり内容の説明を受け、予算や施工内容を相談します。
納得できたら契約となり、作業日までに前受金を支払います。
納得できなければ、その場で契約しなくて構いません。
追い出し・封鎖・清掃・消毒を実施します。
作業範囲と仕上がりの確認を忘れずに行いましょう。
作業完了金を支払って完了です。
保証書の年数と適用条件は、必ず書面で受け取ってください。
なお、訪問販売に該当する契約では、特定商取引法に基づくクーリングオフ制度(消費者庁)の対象になる場合があります。
契約や勧誘に不安があるときは、消費者ホットライン188や国民生活センターに相談してください。
アライグマのような特定外来生物や、鳥獣保護管理法の対象動物の捕獲には、自治体の許可が必要です(環境省・捕獲許可制度)。
専門業者はこうした手続きへの対応も含めて動くため、法令面の安心感という意味でも、無許可の自己流捕獲より依頼のほうが結果的にやりやすいはずです。
農作物への被害が中心の場合は、農林水産省の鳥獣被害対策のページも参考になります。
よくある質問(FAQ)


まとめ:総額と保証をセットで判断する


ハウスプロテクトの料金について、費用の目安から料金が決まる仕組み、費用の抑え方、追加費用と保証の実態まで解説してきました。
本記事のポイントを最後に整理します。
- 定額の料金表はなく、現地調査後の個別見積もりで総額が決まる
- 現地調査・見積もり・出張費は0円。
契約の義務はない - 参考値は戸建て10〜30万円。
ハクビシン8〜30万円など一般相場と重なる水準 - 料金は「害獣の種類×作業範囲×建物条件」の掛け算で見る
- 原則、最初の見積もり以外の追加費用なし。
修繕提案は内容を確認してから判断する - 保証は「安心の10年保証」表記だが期間は条件で変動。
書面確認が必須 - 火災保険・自治体の制度・相見積もりで負担を抑えられる場合がある
「料金表がないから不安」と感じていた方こそ、まず無料の現地調査で自宅の総額を出してもらうところから始めてみてください。
リフォーム業界15年・20社の害獣駆除業者を調査してきた経験から言うと、総額と保証内容を書面で比べて選んだ依頼は、まず後悔につながりません。
現地調査・見積もり・出張費は0円です。
自宅のケースの総額と保証内容を、まず無料で確認してみましょう。
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