【柏市】害獣駆除の進め方|公式相談窓口とアライグマ箱わな貸出ガイド

タクミ

「柏市の天井裏でハクビシンらしい足音、相談先は?」
「アライグマだけ市が駆除してくれるって本当?」と迷っていませんか。

この記事では、柏市の害獣駆除を「街並みと被害傾向」「市の公式制度」「業者選びと費用の考え方」の3軸で整理します。

結論を先に伝えると、柏市はネズミ・衛生害虫とアライグマ・その他野生鳥獣で窓口を分けています。

ネズミ・衛生害虫は柏市保健所 生活衛生課(04-7167-1259)で相談・専門業者の紹介、アライグマ・ハクビシン等は環境部 環境政策課(04-7167-1695)が窓口です。

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見る観点押さえるべき対策見落としやすい落とし穴
害獣の種類ネズミ/アライグマ/ハクビシン・タヌキ等で対応範囲を分ける「害獣」とまとめて一つの窓口に連絡してしまう
市の公式制度アライグマは市の委託業者の箱わな設置制度を確認(連絡先は株式会社三共リメイク 0120-17-6406)ハクビシン・タヌキは市街地での駆除を市が行わず、千葉県知事の許可が必要と知らずに連絡
業者選び複数見積もり・作業範囲・書面契約・再発防止策を確認1社見積もり・即決契約で高額請求・再発リスクを抱える
柏市の害獣駆除を見るときの3つの軸

読み終える頃には、どこに電話してどこから民間業者を入れるかを、感覚ではなく根拠で判断できる状態になっているはずです。

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業者名おすすめ度特徴保証対応エリア受付
ハウスプロテクト★★★★★再発防止を重視した害獣駆除最長10年関東・関西・東海・中四国・九州公式サイトで受付
害獣駆除110番★★★★☆全国受付対応で相談しやすい保証制度あり全国24時間365日
駆除ザウルス★★★★☆完全自社施工で再発対策に強い最長10年全国24時間365日
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料金・保証・対応エリアは業者ごとに大きく違うので、必ず2〜3社で見積もりを比較してから決めるのが失敗しないコツです。
どの業者も現地調査・見積もりは無料なので、まずは気軽に相談してみてください。

この記事の執筆者

守谷タクミ(獣害対策アドバイザー)

  • 住宅リフォーム業界で15年勤務
  • 20社の害獣駆除業者を調査・比較
  • 害獣被害の修繕現場で蓄積した実体験をもとに情報発信

※当サイトの情報は環境省「鳥獣の保護及び管理に関する法律」厚生労働省「動物由来感染症」公益社団法人 日本ペストコントロール協会等の公的機関・専門団体の情報を、コンテンツ制作ポリシーランキングに関する根拠をもとに解説しています。

目次

柏市の害獣被害|手賀沼・利根川と街並み特性

柏市の街並み(点検上の目安)。北部・北西部(柏の葉・松葉町・田中・布施)/柏駅周辺/商店街エリア/農地エリア/南東部・旧沼南町方面(沼南・手賀・布瀬)/手賀沼沿い/利根川沿い/あけぼの山農業公園の各エリアを地図イラストで表現。「これは被害の順位ではなく、土地利用・水辺・建物構成から見た目安です」の注記入りインフォグラフィック。

柏市は千葉県北西部に位置し、人口438,987人(令和8年4月1日現在)面積114.74km²を抱える中核市です。

東西約18km・南北約15kmの地形のなかに、利根川・手賀沼などの水辺、住宅地・商業地・農地が連続する街並みが広がっています。

2005年には旧沼南町と合併しており、市域の南東部には田園地帯や緑地も残っています。

「ベッドタウンだから害獣は出ない」は油断のもと

柏市はJR常磐線・つくばエクスプレス・東武アーバンパークラインで都心とつながるベッドタウンですが、「住宅地だから害獣はあまり出ない」と決めつけるのは危険です。

柏市は2008年4月に中核市へ移行し、独自の保健所を運営しています。

市公式ページでは、市街地でもアライグマを特定外来生物として駆除対象にしており、自宅などの敷地内で目撃・被害があった場合に、条件に応じて箱わなを設置する制度が案内されています。

令和8年度の設置依頼・捕獲後の連絡先は、市の委託業者である株式会社三共リメイク(0120-17-6406)です。

とくに利根川・手賀沼沿いの水辺と農地・住宅地が近接する区域では、屋根裏や床下の隙間点検が早めに重要になります。

「ベッドタウンだから出ない」と思い込むより、水辺との距離・古い建物の有無・農地への近さといった街並みの特徴から、点検すべき場所を整理しておくのがぶれにくいです。

柏市の街並み特性(点検上の目安)

柏市は鉄道沿線に住宅地が広がり、北部・南部に農地と緑地が残る街並みです。

以下は市が公表する地区別被害件数に基づくランキングではなく、柏市の土地利用・水辺・建物構成から見た点検上の目安として整理しています。

エリア別の街並み特性
  • 柏駅周辺
    商業地と高層マンション・古いアパートが混在する市中心部。飲食店や集合住宅が多い区域では、配管周りやごみ置き場の衛生管理に注意が必要な街並み
  • 北部・北西部(柏の葉・松葉町・田中・布施周辺)
    つくばエクスプレス沿線の新興住宅地と研究機関、農地・緑地(あけぼの山農業公園など)が混在するエリア。比較的新しい街並みでも、配管周りや基礎の隙間点検を意識しておくとよい地域
  • 南東部・旧沼南町方面(沼南・手賀・布瀬周辺)
    旧沼南町エリアを含み、手賀沼周辺の田園地帯や住宅地が近接する区域。果樹や家庭菜園を持つ住宅では、収穫物や生ゴミの管理に注意が必要な地域
  • 手賀沼・大津川沿いエリア
    水辺と住宅地・緑地が連続する区域。古い住宅では屋根裏・床下の隙間点検を意識しておくと安心な街並み
  • 利根川沿い・北部農地エリア
    水辺と農地が広がる区域。家庭菜園・果樹を持つ住宅では、夜間の収穫物管理と侵入経路点検が望ましい地域

地域差は「物価」というより、水辺・農地との距離・建物の作り・侵入口の数の違いとして見ておくと納得しやすいです。

同じ柏市でも、住宅構造と立地で対処の優先順位が変わってきます。

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柏市は市内に水辺と農地が残る地域。
初動の早さがそのまま費用差につながりやすいです。

害獣駆除おすすめ業者

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業者名特徴保証対応エリア
ハウスプロテクト再発防止を重視した害獣駆除最長10年関東・関西・東海・中四国・九州
害獣駆除110番全国受付で相談しやすい要確認全国
駆除ザウルス完全自社施工で再発対策に強い最長10年全国(一部地域除く)
ペスコンPro国家資格保有・完全自社施工最長10年東京・埼玉・千葉・神奈川
害獣プロガード追加費用なし・最短30分対応を訴求再発時は期間内無償対応要確認
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害獣害虫レスキューハウス明朗会計・無料調査・即日対応可アフターサポートあり関東・関西
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柏市で多い害獣の種類と見分け方

柏市で多い害獣4種類(クマネズミ・アライグマ・ハクビシン・タヌキ)の見分け方と市の対応区分。クマネズミ=市は駆除しない/業者団体案内、アライグマ=市の委託業者が箱わな設置(市のプログラム対象)、ハクビシン・タヌキ=市街地は原則駆除なし/農業被害は農政課・許可は千葉県、と害獣別の対応を明確に分けたインフォグラフィック。

柏市で「屋根裏に動物がいる」と感じたとき、相手は1種類とは限りません。

足音の大きさ・糞の形やサイズ・出没する時間帯は、動物の種類を見分けるための手がかりになります。

クマネズミ・ドブネズミ

家屋で問題になりやすい中型のネズミには、クマネズミ(体長15〜23cm程度)とドブネズミ(体長22〜26cm程度)があります。

クマネズミは天井裏や壁の中など高く乾いた場所、ドブネズミは下水道・植込み・床下など水分の多い場所に出やすいとされています。

柏市公式は「柏市はネズミ駆除を行っておりません。ご自分で駆除するのが困難な場合は専門業者をご紹介します」と案内しており、業者紹介先として千葉県害虫防除協同組合(043-221-0064)が示されています。

アライグマ

体長40〜60cm程度。目の周りに黒い模様、尾に黒色の輪状模様があります。

外来生物法により、特定外来生物の飼育・保管・運搬は原則禁止です。

柏市は市街地でもアライグマを特定外来生物として駆除対象にしており、自宅などの敷地内で目撃・被害があった場合、条件に応じて管理・所有する敷地へ箱わな(緑のナンバータグ付き)を設置する制度が公式ページで案内されています。

令和8年度の箱わな設置依頼・捕獲後の連絡先は、外来生物等駆除業務委託業者である株式会社三共リメイク(0120-17-6406・受付9:00〜18:00、日曜・年末年始を除く)で、市役所は電話対応をしていないと公式に案内されています。

ハクビシン・タヌキ

ハクビシンは体長50〜70cm程度・額から鼻にかけての白い線が特徴で、夜行性・雑食です。

柏市公式は、市街地でのハクビシン・タヌキの駆除は原則行っていないと案内しており、これらは「許可なく捕獲することが禁止されている」動物に位置づけられています。

捕獲が必要な場合は千葉県知事の許可が必要で、許可手続きについて千葉県東葛飾地域振興事務所 地域環境保全課(047-361-4048)が案内されています。

なお、畑・田などの農業被害(家庭菜園を除く)は柏市 農政課(04-7167-1143)が窓口です。

イノシシ・その他

柏市公式は、イノシシを千葉県指定管理鳥獣として市街地で駆除する動物に位置づけており、アライグマと並ぶ市の駆除対象です。

一方、鳥類(カラス・ハト・ムクドリなど)、ヘビ、コウモリ等は柏市公式の駆除対象外です。

農業被害については農政課(04-7167-1143)が窓口となります。

害獣を見極めると、取るべき行動が変わります

アライグマは市の委託業者が条件に応じて箱わなを設置する制度、ハクビシン・タヌキは市街地では原則駆除なし/農業被害は農政課・捕獲許可は千葉県、ネズミは市が駆除を行わず問い合わせ先として業者団体を案内

「害獣の名前」を見てから動くのが、最初の一歩として一番ぶれません。

害獣別の費用感や見方が気になる場合は、害獣駆除の料金相場は一律じゃない?害獣別・地域別の正しい見方もあわせて確認しておくと、目安と柏市の実情がつながって見えてきます。

柏市の害獣駆除費用相場(民間業者に依頼する場合の目安)

柏市の害獣駆除費用相場(民間業者依頼前の参考例)。ネズミ3〜20万円・ハクビシン8〜30万円・アライグマ10〜35万円を電卓・1万円札・お見積書アイコンとともに視覚化。右上に「アライグマは市の委託業者が箱わな設置」のシールド型アイコン。下部に「民間業者へ依頼する前に費用感をつかむための参考例(柏市や公的機関の標準料金ではありません)」の注記。

柏市で民間業者に害獣駆除を依頼する場合、費用は被害規模・施工範囲・建物条件・清掃・消毒・侵入口封鎖・断熱材交換の有無で大きく変わります。

ネズミ・ハクビシン・アライグマの駆除費用について、柏市や公的機関が標準料金を示しているわけではありません。

そのため、相場表はあくまで民間業者へ見積もりを取る前の目安として見ておき、実際には複数社の見積書で作業内容と料金内訳を比較することが重要です。

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害獣軽度の被害標準〜重度の被害
ネズミ駆除3〜10万円
(部分的な毒餌・粘着シート設置)
10〜20万円
(4点セット・封鎖工事込み)
ハクビシン駆除8〜15万円
(追い出し・侵入口封鎖中心)
15〜30万円
(屋根裏清掃・断熱材交換含む)
アライグマ駆除10〜18万円
(捕獲・封鎖)
18〜35万円
(多頭・広範囲被害)
民間業者に依頼する場合の費用目安例(柏市や公的機関が示す標準料金ではありません)

※上記は民間業者へ依頼する前に費用感をつかむための参考例であり、柏市や公的機関が示す標準料金ではありません。

実際の費用は被害範囲・建物構造・捕獲・追い出しの有無・糞尿清掃・消毒・断熱材交換・侵入口封鎖・再発保証の有無で大きく変わります。

必ず複数社の見積書で、作業内容と料金内訳を比較してください。

柏市のアライグマ用箱わな設置制度を踏まえた実質負担の考え方

アライグマを自宅などの敷地内で見た、または被害に遭った場合、柏市は条件に応じて管理・所有する敷地へ箱わなを設置する制度を案内しています。

令和8年度の設置依頼・捕獲後の連絡先は、市の委託業者である株式会社三共リメイク(0120-17-6406)で、市役所は電話対応をしていないと公式に案内されています。

なお、許可なく個人で箱わなを設置したり捕獲・駆除したりすることは法律で禁止されており、市の制度を経由しない捕獲は市の回収対象外となります。

柏市の箱わな制度には、屋根裏の糞尿清掃・断熱材交換・侵入口封鎖などは含まれないため、これらの作業は民間業者への依頼が必要です。

「アライグマ対策として市が案内する箱わな設置制度+建物側の封鎖・清掃は民間業者」と役割分担を整理して進めるのが、結果的に費用を抑える近道です。

注意すべき価格帯

  • 他社見積もりと比べて著しく高い金額
    内訳が「一式」表記のみだと作業範囲の確認ができず、追加請求の温床になりやすい
  • 極端に安い広告・見積もり
    封鎖・清掃が省かれ、再発で追加請求につながる可能性。必ず作業範囲を確認
  • 「今だけ・即決」と急がせる説明
    訪問販売など特定商取引法の要件に当てはまる契約は、書面受領日から8日以内であればクーリング・オフできる場合がある

金額そのものを見るより、金額の中に何が入っているかを見るほうがぶれません。

見積もりが妥当かどうかの判断軸は害獣駆除の見積もり比較はどこを見る?失敗しない7つの鉄則に整理しているので、合わせて見ると一覧表と見積書がつながって見えてきます。

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柏市の強みは「アライグマは市の委託業者が箱わなを設置する」制度。
知らずに最初から自費契約に進むのが一番もったいないパターンです。

失敗しない業者選び|5つのチェックポイント

柏市での失敗しない業者選び5チェック(判断材料の一つ)。複数見積もり・家屋調査(写真・図面で説明)・書面契約・クーリング・オフ説明・契約名義・請求名義の整合・支払時期が明確の5項目をクリップボード形式で表現。緑のチェックマーク付きで虫眼鏡を持つ作業着男性キャラクターと併記。

柏市で安心して依頼できる業者かどうかは、契約前の確認でかなり絞り込めます。

5つのチェックポイントを判断材料の一つとして使ってください。

  • 複数社の見積もりで作業範囲・料金を比較するか
    国民生活センターでも複数業者の見積もり比較が推奨されており、料金差と工程の妥当性を判断するうえで欠かせない
  • 家屋調査の結果を、写真や図面などで説明してくれるか
    赤外線サーモグラフィ・ファイバースコープ・トラップカメラなどの機器を使う業者もあるが、必須要件ではない。写真・図面で被害状況と侵入経路が説明されるかが判断材料
  • 書面契約とクーリング・オフ等に関する説明があるか
    訪問販売による契約の場合は、契約書面(または申込書面)を受け取った日から起算して8日以内のクーリング・オフが法律で保護される場合がある
  • 契約書の事業者名・所在地・電話番号・請求名義・振込先名義に不自然なずれがないか
    個人事業主の場合は法人登記がないこともあるため、契約主体・連絡先・請求先の整合性確認が実務的
  • 支払時期が明確で、完了確認前の全額前払いを強く求められないか
    全額前払い=必ず悪質とは限らないが、完了確認後の支払いに応じてもらえる業者の方が安心しやすい

これら5項目は「何項目を満たせば絶対安心」という基準ではなく、業者を比較するための判断材料の一つです。

多くを満たしていても即決せず、見積書・契約書・作業内容・保証範囲を確認し、説明が薄い、内訳が一式だけ、即決を迫る、会社情報や請求名義が不明確といった場合は、別の業者にも見積もりを取って比較するのが安全です。

侵入口封鎖や屋根裏修繕など建築工事を伴う場合は、施工内容や金額に応じて建設業許可・関連資格・損害保険の有無も確認しておくと、トラブル時の責任所在を明確にできます。

金額だけ高くて説明が薄い場合は別の話。

その場合は害獣駆除は悪徳業者だらけ?20社調査でわかった真実と見分け方で整理している危険サインに照らし合わせて、もう一段厳しく見たほうが安全です。

クーリング・オフは、訪問販売による契約の場合、契約書面(または申込書面)を受け取った日から起算して8日以内であれば、書面または電磁的記録(メール等)で通知できる場合があります。

すべての契約で必ず対象になるわけではないため、契約前に書面で説明を受けるのが安全です。

柏市の公式相談窓口とアライグマ箱わな設置制度

柏市の公式相談窓口とアライグマ箱わな設置制度の図解。柏市役所・柏市保健所・千葉県振興事務所の3施設を配置し、害獣別に4窓口分業を視覚化。①ネズミ・衛生害虫=柏市保健所 生活衛生課 04-7167-1259(市は駆除しない/問い合わせ先として案内 千葉県害虫防除協同組合 043-221-0064)、②アライグマ=市の委託業者 株式会社三共リメイク 0120-17-6406(受付9:00〜18:00 日曜・年末年始除く/市役所は電話対応なし)、③ハクビシン・タヌキ=市街地は原則駆除なし/農業被害(家庭菜園を除く)は農政課 04-7167-1143/捕獲許可は千葉県東葛飾地域振興事務所 047-361-4048、④イノシシ=環境部 環境政策課 04-7167-1695。「箱わな設置はアライグマのみ!」と明示。

柏市は2008年4月から中核市として独自に保健所を運営しており、害獣・衛生害虫の窓口は対象の種類によって分かれます。

役割分担を理解した上で、目的に応じて連絡してください。

柏市保健所 生活衛生課

ネズミ・衛生害虫の相談窓口(電話 04-7167-1259 / FAX 04-7167-1732)。

所在地は柏市柏下65番1号(ウェルネス柏3階)です。

柏市公式は「柏市はネズミ駆除を行っておりません」と明記しており、業務範囲は駆除方法の情報提供と問い合わせ先としての業者団体の案内です。

問い合わせ先として千葉県害虫防除協同組合(043-221-0064)が案内されています。

出典:ネズミの駆除方法|柏市

環境部 環境政策課

アライグマ・イノシシなど野生鳥獣の相談窓口(電話 04-7167-1695)。

柏市公式は「市街地で駆除する動物はアライグマ(特定外来生物)とイノシシ(千葉県指定管理鳥獣)のみ」と明記しています。

アライグマについては、自宅などの敷地内で目撃・被害があった場合、条件に応じて管理・所有する敷地へ箱わなを設置する制度が柏市公式ページで案内されています。

令和8年度の箱わな設置依頼・捕獲後の連絡先は、外来生物等駆除業務委託業者「株式会社三共リメイク(0120-17-6406・受付9:00〜18:00、日曜・年末年始を除く)」です。

柏市公式の箱わな設置要領には「柏市役所は電話対応をしておりません」と記載されているため、設置依頼・捕獲後連絡は委託業者への電話で行います。

ハクビシン・タヌキは市街地での駆除を市が行っておらず、許可なく捕獲することが禁止されています。

畑・田などの農業被害(家庭菜園を除く)は柏市 農政課(04-7167-1143)、捕獲許可の手続きについては千葉県東葛飾地域振興事務所 地域環境保全課(047-361-4048)が窓口として案内されています。

出典:野生の生きものの駆除|柏市アライグマ用の箱わなを設置いたします|柏市

柏市 農政課

農業被害への対応窓口(電話 04-7167-1143)。

農地での害獣・鳥獣被害については、家庭菜園を除く農業被害の相談先として案内されています。

害獣駆除関連の補助金・助成については柏市公式に明記されていないため、利用可否は直接確認するのが安全です。

千葉県 東葛飾地域振興事務所 地域環境保全課

ハクビシン・タヌキ等の野生鳥獣の捕獲許可に関する千葉県の窓口(電話 047-361-4048)。

柏市公式は「許可なく捕獲することが禁止されていることから、柏市で駆除は行っておりません」と明記しており、捕獲が必要な場合は千葉県知事の許可が必要になります。

個人または許可を得た駆除業者への依頼で対応する流れになります。

アライグマ箱わな貸出制度の主な要件

対象と運用
  • 対象
    自宅などの敷地内で特定外来生物のアライグマを見た、または被害に遭った方など。ハクビシン・タヌキを目的に申し込む制度ではない
  • 内容
    希望者が管理・所有する敷地へ、緑のナンバータグがついた中型動物用の箱わなを設置
  • 連絡先
    令和8年度外来生物等駆除業務委託業者「株式会社三共リメイク」0120-17-6406
  • 受付時間
    9:00〜18:00(日曜・年末年始を除く)
  • 設置条件
    1敷地1基まで、屋外のみ、建物内には設置不可、設置期間は原則3か月以内
  • 注意点
    自分で用意したわなにかかった場合は市で回収不可。無許可で個人が箱わなを設置・捕獲・駆除することは禁止
  • 農業被害
    畑・田などの農業被害(家庭菜園を除く)は柏市 農政課 04-7167-1143

相談から業者依頼までの流れ

STEP
害獣の種類と被害範囲を確認

足音の重さ・糞のサイズ・出没時間帯から、アライグマかハクビシン・タヌキか、ネズミかを切り分けます。

判別がつかない場合は、写真・動画を撮って公式窓口の相談時に提示すると話が早く進みます。

STEP
該当する公式窓口に連絡

ネズミ・衛生害虫は柏市保健所 生活衛生課(04-7167-1259)、アライグマ・イノシシは環境部 環境政策課(04-7167-1695)に連絡します。

ハクビシン・タヌキの場合は千葉県東葛飾地域振興事務所 地域環境保全課(047-361-4048)が窓口になります。

STEP
必要に応じて民間業者へ相見積もり

市の制度の対象外(消毒・清掃・侵入口封鎖など)、ハクビシン・タヌキの捕獲、ネズミ駆除の本格対応は複数社から見積もりを取って比較します。

家屋調査・写真記録・書面契約・クーリング・オフ等の説明の有無を5項目チェックリストで確認した上で契約してください。

修繕費については、被害原因や契約内容によって害獣駆除の費用は火災保険で出る?補償条件と申請手順が役立つ場面もありますが、必ず補償されるわけではありません。

柏市については、アライグマの箱わな貸出制度は確認できますが、民間業者による駆除費・清掃費・修繕費を広く補助する制度は公式情報では確認できないのが現状です。

条件次第で害獣駆除の自治体補助金ガイドもあわせて確認しつつ、契約中の保険会社や市の担当窓口に直接確認するのが安全です。

タクミ

「アライグマについては市が案内する箱わな設置制度がある」ことが柏市の大きな特徴です。
ハクビシン・タヌキ・ネズミは民間業者と並行で動くのが王道です。

害獣駆除おすすめ業者

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自分でできる害獣の予防・応急対策

自分でできる予防・応急対策。「侵入口は、動物がいないことを確認してから封鎖しましょう!」と明示した住宅断面図とアイコンで表現。侵入口封鎖(動物確認後)・ステンレスメッシュ・果樹保護・ゴミ管理・忌避剤は補助策・防護装備(使い捨て手袋・マスク・保護メガネ)の6要素を配置。

市の制度や業者依頼の前後で、自分でできる予防策を押さえておくと被害拡大を防ぎやすくなります。

基本は「餌を置かない」「侵入口を作らない」「無許可で捕獲しない」の3つです。

  • 動物がいないことを確認してから侵入口を点検・封鎖
    屋根の隙間・換気口・配管周り・基礎の通気口は点検したい箇所。ネズミ対策では5mm目防鼠網・ステンレス製パンチングメタル+防鼠パテが使われるが、ハクビシン・アライグマなど力の強い動物では材料の強度や固定方法が重要。動物が屋根裏に残っている可能性がある場合は、閉じ込めを避けるため封鎖前に市の窓口や専門業者へ相談
  • 果樹・家庭菜園は早めに収穫
    アライグマ・ハクビシンは果実・野菜を好むため、熟した果実の放置を避け、防鳥ネットでの保護も検討
  • ゴミの出し方ルールを徹底
    収集日の朝に出し、夜間放置を避ける。生ゴミは密閉して保管
  • 忌避剤は補助策・粘着シートは動物の種類に注意
    市販の忌避剤は製品表示に従って補助的に使う位置づけ。粘着シートは主にネズミ向けで、ハクビシン・アライグマ・タヌキ・コウモリなどに安易に使うのは避け、市の窓口や専門業者に確認する
  • 糞尿清掃時は防護具を使い、広範囲なら無理をしない
    使い捨て手袋・マスク・保護メガネ・長袖長ズボンなどを着用し、粉じんを吸い込まないよう注意。大量の糞尿・断熱材汚染・強い悪臭がある場合は、厚生労働省「動物由来感染症」のリスクから自分で処理せず専門業者へ相談

侵入口を塞ぐ作業の具体的な進め方は害獣の侵入口を塞ぐ方法【完全ガイド】に整理しています。

屋根や高所での作業は無理せず、自信がない箇所は業者見積もりに含めるのが現実的です。

アライグマは特定外来生物、ハクビシンは外来生物、タヌキは在来動物です。

個人による無許可捕獲は原則禁止のため、自分でできるのは餌を片付ける・建物外周の隙間を点検する・動物がいないと確認できる小さな隙間を補修するといった予防的な対策が中心です。

屋根裏に動物がいる可能性がある場合や、ハクビシン・アライグマが疑われる場合は、柏市の環境政策課や専門業者に相談し、捕獲は市の制度や許可のある対応に任せるのが安全です。

【FAQ】柏市の害獣駆除でよくある質問

柏市の害獣駆除でよくある質問6つを吹き出し形式で表示。アライグマ箱わな設置?ハクビシンも市が?ネズミも市が?自分のわなは?タヌキ・農業被害は?業者見積もり目安は?を中央のクエスチョンマークの周囲に配置。パステルピンク背景。
柏市はアライグマを駆除してくれますか?

柏市公式は「市街地で駆除する動物はアライグマとイノシシのみ」と明記しています。

アライグマについては、自宅などの敷地内で目撃・被害があった場合、市の委託業者が条件に応じて緑のナンバータグ付き箱わなを設置し、捕獲後も同じ委託業者が回収する仕組みです。

令和8年度の設置依頼・捕獲後の連絡先は、外来生物等駆除業務委託業者「株式会社三共リメイク(0120-17-6406・受付9:00〜18:00、日曜・年末年始を除く)」で、市役所は電話対応をしていないと公式に案内されています。

設置は1敷地1基まで・屋外のみ・原則3か月以内など条件がありますので、詳細は委託業者に直接ご確認ください。

ハクビシンも市が駆除してくれますか?

柏市公式は、市街地でのハクビシン・タヌキの駆除は原則行っていないと案内しており、これらは「許可なく捕獲することが禁止されている」動物に位置づけられています。

捕獲には千葉県知事の許可が必要で、許可手続きについて千葉県東葛飾地域振興事務所 地域環境保全課(047-361-4048)が案内されています。

畑・田などの農業被害(家庭菜園を除く)は柏市 農政課(04-7167-1143)が窓口です。

市街地・自宅敷地内の被害については、許可を得た駆除業者への依頼が中心となります。

ネズミも市が駆除してくれますか?

柏市公式は「柏市はネズミ駆除を行っておりません」と明記しています。

柏市保健所 生活衛生課(04-7167-1259)が窓口で、業務範囲は駆除方法の情報提供と専門業者の紹介です。

問い合わせ先として千葉県害虫防除協同組合(043-221-0064)が案内されており、本格的な駆除作業は組合経由または別の民間業者への依頼が中心になります。

自分で買ったわなでアライグマを捕まえたら市が回収してくれますか?

柏市公式は「許可なく個人で箱わなを設置したり捕獲・駆除したりすることは法律で禁止」と明記しており、自分で用意したわなで捕獲した場合は市の回収対象外で、自費で業者へ依頼する必要があると案内されています。

市の回収対象は「市の制度で設置された緑のナンバータグがついた中型動物用の箱わな」で捕まえたアライグマかハクビシンに限られます。

市の回収サービスを利用したい場合は、必ず市の箱わな設置制度を経由する必要があります。

タヌキ・コウモリ・ヘビは市が対応してくれますか?

柏市公式は鳥類(カラス・ハト・ムクドリなど)、ハクビシン・タヌキ、ヘビについて「柏市で駆除は行っておりません」と明記しています。

これらは「生態系のバランスが崩れる恐れ」「許可なく捕獲することが禁止」を理由としています。

必要に応じて、千葉県知事の許可を得るか、許可のある専門業者への相談が中心となります。

賃貸住宅で害獣被害があった場合の連絡先はどこですか?

まずは管理会社・大家さんに連絡してください。

建物の修繕費は基本的に大家負担になりますが、入居者が独断で業者を呼ぶと費用を自己負担することになりかねません。

管理会社経由で市の制度を利用するか、指定業者がいるかを確認した上で動くのが安全です。

業者の見積もりが適正か判断する目安はありますか?

複数社から相見積もりを取り、内訳の項目数(4点セット+材料・廃棄物処理など)と保証期間(1〜5年が標準)を比較するのが確実です。

相場の2倍を超える見積もりや「一式」表記のみの見積書には注意してください。

困ったときは消費者ホットライン188(消費生活センター)または国民生活センターに相談できます。

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まとめ:害獣別×公式窓口。家族(夫婦と子ども)が安心した笑顔で並び、中央のシールド型アイコンに「アライグマ=市の委託業者が箱わな設置/ハクビシン・タヌキ=市街地は原則駆除なし・農業被害は農政課/ネズミ=民間業者へ」を明示。作業着男性キャラクターが親指を立てる。背景に柏駅前・手賀沼・田園・住宅地。

柏市の害獣駆除について、街並み特性・公式制度・費用相場・業者選びの観点から整理してきました。

最後に、重要なポイントだけ短く振り返ります。

  • 柏市は人口約44万人・面積114.74km²の中核市(2008年4月移行)、利根川・手賀沼と農地が連続する街並み
  • ネズミ・衛生害虫は柏市保健所 生活衛生課(04-7167-1259)が窓口、市は駆除を行わず問い合わせ先として案内(千葉県害虫防除協同組合 043-221-0064)
  • アライグマは環境部 環境政策課(04-7167-1695)が制度窓口、市の委託業者「株式会社三共リメイク(0120-17-6406)」が緑のナンバータグ付き箱わなを設置・回収(市役所は電話対応しない)
  • ハクビシン・タヌキは市街地での駆除を市が行わず、千葉県知事の許可が必要(千葉県東葛飾地域振興事務所 047-361-4048)
  • イノシシ(千葉県指定管理鳥獣)も市の駆除対象、農業被害は農政課(04-7167-1143)
  • 業者選びは5項目(複数見積もり・調査・書面・契約名義整合・支払時期)を判断材料の一つに
  • 糞尿清掃時は使い捨て手袋・マスク・保護メガネで動物由来感染症リスクを回避

柏市の大きな特徴は「アライグマについては市が案内する箱わな設置制度がある」ことです。

一方でハクビシン・タヌキは市街地での駆除を市が行わず千葉県知事の許可が必要、ネズミは市が駆除しない(問い合わせ先として業者団体を案内)。

害獣の名前を見極めずに動くと最初の電話先で空振りしやすいため、「害獣の名前×被害状況」を最初に押さえるのが、柏市での一番ぶれにくい進め方になります。

最後にひとこと添えさせてください。

私はリフォーム業界に15年携わり、害獣駆除20社の見積書と現場対応を実際に取材・比較してきました。

柏市のように害獣の種類で市が動く範囲(市駆除/県許可/業者紹介)がはっきり違う自治体では、害獣の名前を見極める一手間が、最初の電話先を間違えない最大のコツになります。

制度を知らずに動くと空振りで時間を失うパターンが一番もったいないので、このページの情報で迷わず一歩目を踏み出していただければ嬉しく思います。

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