害獣とは?家に出る種類一覧と被害・対処法をわかりやすく解説

【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。
害獣とはどんな動物かを紹介するメインイラスト。夕方の住宅街で、屋根の上のハクビシン、塀の上のアライグマ、庭のタヌキ、通気口のそばのネズミ、空を飛ぶコウモリが顔を出し、窓から見る女性が疑問符を浮かべている。右で作業着姿の守谷タクミがノートを持って落ち着いて案内している。種類・被害・正しい対処の基礎知識の文字入り。
タクミ

「屋根裏から音がするけど正体は…?」
「そもそも害獣ってどんな動物…?」
と気になっていませんか?

この記事では、害獣の基礎知識と、失敗しない対処の手順について「害獣の意味と種類」「被害とサインの見分け方」「見つけたときの正しい対処」の3軸で解説します。

聞き慣れない物音やフンだけでは、何の動物なのか判断しづらいですよね。

結論から言うと、害獣とは法律で定義された言葉ではなく、住まいや農作物に被害を与える野生動物の総称です。

代表格はネズミ・ハクビシン・アライグマなどで、その多くは鳥獣保護管理法の対象のため、許可なく捕獲できません。

自分でできるのは追い出しと侵入口の封鎖までで、足りない部分は業者の相見積もりで補うのが現実的な順序になります。

スクロールできます
観点押さえるべき対策やってはいけないこと
種類の見極め音・フン・足あとを記録して候補を絞る姿を見ないまま思い込みで対策を始める
法律の注意追い出しと侵入口の封鎖までにとどめる許可なく捕獲器や毒餌で捕まえる
相談の順序まず市区町村の窓口に相談する不安のまま1社だけで契約する
害獣対応の基本|3軸の早見表

調査日:2026年8月12日(環境省・厚生労働省・農林水産省・船橋市公式など公式の情報のみを根拠に作成しています。出典リンクは本文中に記載)

読み終える頃には、家に出た動物の正体の絞り込み方と、今日取るべき行動を、感覚ではなく根拠で判断できる状態になっているはずです。

まずは正体の見極めと市区町村への相談を優先し、住み着きが疑われるなら業者を検討しましょう。

可能であれば複数の業者に現地調査と見積もりを依頼し、作業範囲、追加料金、保証の対象と期間を比較すると安心です。

スクロールできます
業者名おすすめ度こんな人におすすめ対応エリア受付
ペスコンPro★★★★★関東で資格を持つスタッフの自社施工に任せたい人関東(群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川)電話9:00〜18:00
年中無休
害獣プロガード★★★★★今すぐ駆けつけて見てほしい人(スピード重視)関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)・関西・愛知県電話24時間365日
WEBフォーム受付
害獣プロテック★★★★★駆除と侵入口の修繕までまとめて任せたい人関東・関西・東海・北陸・東北電話24時間365日
WEBフォーム受付
害獣駆除オススメ3業者の比較(2026年時点・各社公式サイト調べ)

3社とも現地調査・見積もりは無料です。

おすすめ度の評価基準はランキングに関する根拠で公開しています。

見積もりは必ず2〜3社で比較するのが失敗しないコツです。

金額だけでなく、再発したときの保証範囲まで確認してください。

タクミ

どこか1社だけ先に相談するなら、資格を持つスタッフが対応するペスコンproが起点にしやすいでしょう。
現地調査と見積りに費用はかかりません。

この記事の執筆者

守谷タクミ(獣害対策アドバイザー)

  • 住宅リフォーム業界で15年勤務
  • 20社の害獣駆除業者を調査・比較
  • 害獣被害の修繕現場で蓄積した実体験をもとに情報発信

※当サイトの情報は環境省「鳥獣の保護及び管理に関する法律」厚生労働省「動物由来感染症」公益社団法人 日本ペストコントロール協会等の公的機関・専門団体の情報を、コンテンツ制作ポリシーランキングに関する根拠をもとに解説しています。

目次

害獣とは|意味と法律上の扱い

害獣という呼び方と法律上の扱いを示す図解。中央にきょとんとしたハクビシンとタヌキが並び、左の吹き出しでは困り顔の夫婦とともに暮らしに被害が出ると害獣と呼ばれると説明し、右の吹き出しでは法律の本とともに法律上は保護される野生鳥獣と示す。下の帯で守谷タクミが勝手に捕まえるのは原則できないと伝えている。

結論から言うと、害獣とは人の暮らしに被害を与える野生動物を指す、一般的な呼び方です。

実は、法律で定められた用語ではありません。

ネズミが台所の食品をかじる、ハクビシンが天井裏に住み着く、といった被害が起きたとき、その動物をまとめて「害獣」と呼んでいます。

ここで、「害獣なら駆除してよい」と考えるのは危険です。

呼び方が害獣でも、法律上はほとんどが鳥獣保護管理法の対象となる野生鳥獣のままだからです。

許可のない捕獲や殺傷は、原則としてできません。

例外や特別ルールも整理しておきます。

ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は、同法の対象外です。

また、アライグマは外来生物法の特定外来生物でもありますが、「外来種だから自由に捕ってよい」わけではありません。

違法になる境界線は害獣を勝手に捕獲すると違法になる条件の記事で詳しく整理しています。

「害獣=すぐ駆除できる相手」ではなく、「保護される野生動物が、家に来て困っている状態」と捉え直してみてください。

この前提があるだけで、後半で解説する対処の順序が腑に落ちるはずです。

タクミ

呼び方は「害獣」でも、法律の世界では野生鳥獣のままです。
ここを押さえておくと、対応で失敗しません。

家に出る主な害獣の種類

家に出る主な害獣6種をカタログ風に並べた図。ネズミ、顔に白い縦スジのあるハクビシン、縞模様の尻尾のアライグマ、細長いイタチ、小さな翼のコウモリ、短い尻尾のタヌキが名前ラベル付きのカードで並び、右下で守谷タクミが特徴で候補を絞れると添えている。

住宅で問題になりやすいのは、次の6種類です。

特徴を知っておくと、痕跡から候補を絞りやすくなります。

ネズミ

繁殖力が高く、天井裏や壁の中でカサカサと軽い音を立てます。

フンの大きさは種類で異なり、中野区の案内ではハツカネズミ4〜6ミリ・クマネズミ6〜10ミリ・ドブネズミ10〜20ミリと紹介されています。

対策の全体像はネズミ駆除ガイドの記事で解説しています。

ハクビシン

顔の中央に白い縦スジが通り、尻尾は35〜45センチと胴体並みに長い動物です(名古屋市の資料)。

船橋市は、頭が入る8センチ四方ほどの隙間があれば侵入すると注意を呼びかけています。

駆除費用の相場は8〜30万円で、詳しくはハクビシン駆除業者の選び方の記事が参考になります。

アライグマ

尾に縞模様があるのが目印で、長さは20〜40センチほどです(名古屋市の資料)。

特定外来生物のため、環境省の資料では不用意に捕まえず行政に相談するよう案内されています。

駆除費用の相場は10〜35万円で、対処の流れはアライグマ駆除方法の記事で解説しています。

イタチ

細長い体つきで、屋根裏や床下に入り込みます。

北九州市の案内では、においや煙・光を嫌う性質を使った追い出しが紹介されています。

具体的な手順はイタチの追い出し方の記事にまとめています。

コウモリ

夕方に飛び回り、換気口や瓦の隙間などをねぐらにします。

北九州市の案内では、捕獲には許可が必要で、冬眠期や夏の出産期は追い出しが難しいと説明されています。

自分でできる範囲はコウモリ駆除を自分で行う方法の記事で確認してください。

タヌキ

ずんぐりした体型で、尻尾は20センチ以下と短めです(名古屋市の資料)。

新潟市は、決まった場所にフンをする「ためフン」の習性を案内しています。

庭の被害対策はタヌキが庭を荒らすときの対策の記事で解説しています。

ここに挙げた動物は、見た目が似ていて取り違えやすい組み合わせでもあります。

タヌキとアライグマ、ハクビシンとイタチのように、候補が2つ以上残るのはよくあることです。

「たぶんこれだろう」で対策を買い込む前に、次のセクションのサインで裏を取ってみてください。

害獣による4つの被害

害獣による4つの被害を示す4枚のカード。衛生面ではマスクと手袋姿の男性が床のフンを確認し、建物では天井裏の断熱材の乱れとシミ、騒音・睡眠では夜のベッドで耳をふさぐ人物、農作物ではかじられた野菜に困る高齢の男性が描かれ、下で守谷タクミが被害は重なる前に手を打つと示している。

「音がうるさいだけなら我慢できる」と思うかもしれませんが、害獣の被害は音だけにとどまりません。

大きく分けると、次の4方向に広がります。

被害の4分類
  • 1. 衛生面の被害
    フンや尿がたまり、病原体や寄生虫が持ち込まれる可能性があります。

    厚生労働省も、サルモネラ症などの動物由来感染症への注意を呼びかけています
  • 2. 建物への被害
    断熱材が巣材にされたり、柱や配線がかじられたりします。

    天井のシミや悪臭につながる例は天井裏の断熱材被害の記事で解説しています
  • 3. 騒音・睡眠への被害
    多くの害獣は夜行性のため、深夜の足音や鳴き声で眠れなくなる相談が目立ちます
  • 4. 農作物・家庭菜園の被害
    農林水産省の鳥獣被害対策コーナーでは、農作物被害は営農意欲の減退など数字に表れない影響も深刻だと指摘されています

4つの被害は、住み着きが長引くほど重なっていく関係にあります。

私が現場で見てきた例でも、「音だけだったのに、気づけば断熱材とフンの処理まで必要になっていた」というお宅は珍しくありませんでした。

被害が1方向のうちに動くほうが、結果的に出費は小さく済みます。

害獣がいるサインの見分け方

害獣がいるサインを虫めがねで確かめる図解。部屋の隅の小さなフンにフンの大きさと場所、柱の傷にかじり跡、壁ぎわの黒ずみと小さな足あとにこすり跡・足あとのラベルが付き、中央で守谷タクミが虫めがねで観察している。下にサインはあくまで目安、写真に残して相談の帯がある。

正体を絞り込む手がかりは、音・フン・そのほかの痕跡の3つです。

ただし、サインだけで種類を確定できるわけではありません。

あくまで候補を絞る目安として使ってください。

スクロールできます
サインネズミ類中型獣(ハクビシン等)コウモリ
音の特徴カサカサ・カリカリと軽い音ドタドタと重い足音や鳴き声キュッキュッという小さな鳴き声や羽音
フンの傾向米粒大〜2センチ弱の小さなフン太く大きめで、果実の種が混じることもある小さく乾いて崩れやすいフンが一箇所にたまる
そのほかの痕跡かじり跡・黒ずんだこすり跡天井のシミ・強い獣臭換気口や外壁ぎわのフンの堆積
サインから候補を絞る目安(種類の確定には使わない)

音からの絞り込みは屋根裏の物音の正体を推測する記事が実践的です。

フンが手がかりなら、アライグマのフンの見分け方の記事庭のフンの正体を見分ける記事もあわせて確認してください。

どうしても絞れないときは、写真を残して自治体の窓口や業者の現地調査に判断を委ねるほうがぶれにくいです。

タクミ

サイン探しは「夜の音の時間帯」と「フンの場所」の2つから。
この2つだけでも候補はかなり絞れます。

害獣を見つけたときの対処手順

害獣を見つけたときの対処4手順の流れ図。いきなり捕獲しないのが鉄則という帯の下に、スマートフォンで足あとを記録する、市役所へ電話で相談する、開いた窓から出ていく動物を見届けてから金網で塞ぐ、許可の書類を確認する、という4場面が矢印でつながっている。

対処の基本は、記録→相談→追い出しと封鎖の順番です。

いきなり捕獲から入らないのが鉄則になります。

STEP
痕跡を記録する

フンや足あと、音のした日時と場所を写真とメモで残します。

あとの相談や見積もりで、正体を判断する材料になります。

STEP
市区町村の窓口に相談する

対応内容や制度は自治体ごとに異なります。

箱わなの貸出や業者の紹介を受けられる場合もあるため、進め方は市役所相談の記事を参考にしてください。

STEP
追い出してから侵入口を塞ぐ

忌避剤や光・音で外に出し、動物がいないことを確かめてから、金網やパンチングメタルで封鎖します。

中に残ったまま塞ぐと閉じ込めになるため、順番を守ってください。

塞ぎ方は侵入口の塞ぎ方の記事で解説しています。

STEP
捕獲が必要なら許可を確認する

追い出しで解決しない場合の捕獲は、自治体の許可や制度の範囲で行います。

自己判断で捕獲器や毒餌を使うのは避けてください。

フンや巣の跡を片づけるときは、ゴム手袋とマスクを着けて、消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムでの消毒まで済ませてください。

素手で触らないのが大前提です。

量が多い場合や天井裏の作業は、無理をせず専門業者に任せる判断も大切になります。

タクミ

一番多い失敗は「動物がいるうちに穴を塞ぐ」ことです。
順番だけは必ず守ってください。

駆除費用の相場と業者の選び方

駆除費用と業者選びを示す図。左は屋根裏で消毒作業をする作業員と通気口に金網を取り付ける手元で、作業範囲で費用が変わるというラベル。右はテーブルに並んだ3枚の見積書を見比べる夫婦で、2〜3社をくらべて選ぶというラベル。下で守谷タクミが作業範囲と保証をそろえて比較と示している。

駆除費用は、動物の種類と作業範囲の掛け算で決まります。

目安として、ハクビシン駆除は8〜30万円、アライグマ駆除は10〜35万円が相場です。

追い出しだけか、封鎖・清掃消毒・再発保証まで含むかで金額は大きく変わるため、種類別の詳細は料金相場一覧の記事で確認してください。

業者選びでは、現地調査なしで金額を断言する業者や、不安をあおって即決を迫る業者を避けてください。

公益社団法人日本ペストコントロール協会への加盟や、防除作業監督者などの資格は判断材料の一つになります。

選び方の基準は業者の選び方の記事悪徳業者の見極め方の記事で解説しています。

契約後に不安が出たときは、消費者ホットライン「188」から最寄りの消費生活センターに相談できます。

見積もりは1社の金額だけを見ても、高いか安いか判断できません。

見積もり比較の記事を参考に、同じ条件で並べて確かめるのがぶれにくい方法です。

住み着きのサインがあるなら、比較を前提に動くのが近道です。

下の3社のような実績のある業者を含めて2〜3社に現地調査を依頼し、作業範囲と保証の説明を並べて確かめてみてください。

スクロールできます
業者名おすすめ度こんな人におすすめ対応エリア受付
ペスコンPro★★★★★関東で資格を持つスタッフの自社施工に任せたい人関東(群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川)電話9:00〜18:00
年中無休
害獣プロガード★★★★★今すぐ駆けつけて見てほしい人(スピード重視)関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)・関西・愛知県電話24時間365日
WEBフォーム受付
害獣プロテック★★★★★駆除と侵入口の修繕までまとめて任せたい人関東・関西・東海・北陸・東北電話24時間365日
WEBフォーム受付
おすすめ3社の比較(2026年時点・各社公式サイト調べ)

3社とも現地調査・見積もりは無料です。

おすすめ度の評価基準はランキングに関する根拠で公開しています。

上の3社が合わないときは、住んでいる地域や重視したいポイントで選ぶと絞りやすくなります。

スクロールできます
業者名こんな人におすすめ
ハウスプロテクト再発防止と長期保証を最優先したい人
駆除ザウルス全国(一部地域除く)で自社施工と最長10年保証を求める人
害獣駆除110番全国対応の窓口で、まず相談から始めたい人(紹介型サービス)
害獣退治屋さん東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で即日対応を重視する人
目的別に見るそのほかの4社(2026年時点・各社公式サイト調べ)
タクミ

2〜3社に絞って、無料見積もりを比較するのが失敗しないコツです。
金額だけでなく、再発したときの保証範囲まで確認してください。

よくある質問|害獣の疑問

害獣に関するよくある質問のイラスト。住宅街の道でエプロン姿の女性、スーツの男性、園芸帽の高齢の男性がそれぞれ頭上に疑問符を浮かべ、右で作業着姿の守谷タクミが開いたノートを見せながら答えている。塀の上には白い縦スジのハクビシンと小さなネズミが歩いている。
害獣と害虫の違いは何ですか

害獣はネズミやハクビシンなどの動物、害虫はゴキブリやシロアリなどの昆虫を指す呼び方です。

大きな違いは法律の扱いで、野生の鳥獣は鳥獣保護管理法により、許可のない捕獲が原則できません。

同じ「駆除」でも、動物のほうが手続きの制約が多いと覚えておいてください。

害獣は自分で駆除できますか

忌避剤などでの追い出しと、侵入口の封鎖は自分でも行えます。

一方で、捕獲や殺傷は原則として自治体の許可が必要です。

ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種は鳥獣保護管理法の対象外ですが、それ以外は自己判断で捕まえないでください。

野良猫やハトも害獣ですか

ネコは野生鳥獣ではなく、愛護動物として別の法律の対象になります。

ハトなどの野鳥は鳥獣保護管理法の対象で、こちらも許可なく捕獲できません。

どちらも「困っているから捕まえる」は通用しないため、自治体の窓口に相談してください。

市役所は害獣を駆除してくれますか

私有地の駆除は、原則として所有者の対応になる自治体が多いです。

ただし、箱わなの貸出・捕獲許可の案内・業者の紹介など、受けられる支援は自治体ごとに異なります。

まず環境・農政の担当課に、状況を伝えて確認してみてください。

放置するとどうなりますか

住み着きが長引くほど、フン尿の蓄積や断熱材の被害が積み重なり、清掃や修繕の範囲が広がりやすくなります。

費用を小さく抑えたいなら、痕跡に気づいた段階で記録と相談を始めるのが確実です。

関連記事

まとめ:正体の見極めと正しい順序から

対処を終えて安心した家を描いたまとめイラスト。夕方の住宅で家族3人が窓越しにくつろぎ、基礎の通気口には金網が付き、ごみ箱はふたが閉まり、塀の向こうへタヌキが離れていく。右で守谷タクミが指を3本立てて、見極める・相談する・順序を守ると示している。

害獣とはどんな動物かについて、言葉の意味と法律上の扱い、主な種類、被害の中身、サインの見分け方、見つけたときの対処手順、費用と業者選びまで解説してきました。

本記事のポイントを最後に整理します。

  • 害獣とは法律用語ではなく、暮らしに被害を与える野生動物の総称です
  • 家に出る代表格はネズミ・ハクビシン・アライグマ・イタチ・コウモリ・タヌキの6種です
  • ほとんどは鳥獣保護管理法の対象で、許可なく捕獲できません。

    対象外はドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの3種のみです
  • 被害は衛生・建物・騒音・農作物の4方向に広がります。

    早く動くほど出費は小さく済みます
  • 対処は記録→自治体相談→追い出してから封鎖の順番です
  • 業者依頼は2〜3社の相見積もりで。

    ハクビシン8〜30万円・アライグマ10〜35万円が相場の目安です

「害獣かもしれないけれど、大ごとにしたくない」とためらう方こそ、まず痕跡の記録と自治体への相談から始めてみてください。

リフォーム業界15年・20社の害獣駆除業者を調査してきた経験から言うと、正体の見極めと相談を早く済ませた家庭ほど、被害も出費も小さいうちに収まっています

住み着きの気配があるなら、下の3社のような実績のある業者への相談から始めるのが確実です。

スクロールできます
業者名おすすめ度こんな人におすすめ対応エリア受付
ペスコンPro★★★★★関東で資格を持つスタッフの自社施工に任せたい人関東(群馬・栃木・茨城・埼玉・東京・千葉・神奈川)電話9:00〜18:00
年中無休
害獣プロガード★★★★★今すぐ駆けつけて見てほしい人(スピード重視)関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)・関西・愛知県電話24時間365日
WEBフォーム受付
害獣プロテック★★★★★駆除と侵入口の修繕までまとめて任せたい人関東・関西・東海・北陸・東北電話24時間365日
WEBフォーム受付
おすすめ3社の比較(2026年時点・各社公式サイト調べ)

3社とも現地調査・見積もりは無料です。

おすすめ度の評価基準はランキングに関する根拠で公開しています。

上の3社が合わないときは、住んでいる地域や重視したいポイントで選ぶと絞りやすくなります。

スクロールできます
業者名こんな人におすすめ
ハウスプロテクト再発防止と長期保証を最優先したい人
駆除ザウルス全国(一部地域除く)で自社施工と最長10年保証を求める人
害獣駆除110番全国対応の窓口で、まず相談から始めたい人(紹介型サービス)
害獣退治屋さん東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で即日対応を重視する人
目的別に見るそのほかの4社(2026年時点・各社公式サイト調べ)
タクミ

2〜3社に絞って、無料見積もりを比較するのが失敗しないコツです。
金額だけでなく、再発したときの保証範囲まで確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次